-情報の科学-
コンピューターやロボットが扱う情報、人と生き物が扱う情報、情報技術を支える情報通信や
それに使う音・光・電波・波の性質についても体験を通して学べます。
さらに最新の情報技術がもたらすAIやロボットについても体験しながら学べます。
ライントレーサーになってみよう!
青い車を押して、黒い線の上をなぞってみよう。うまくラインをなぞれれば得点がアップ。情報処理の仕組みを楽しく学べます。
ロボットは、「感じる」と「考える」と「動く」の3つの要素を持っています。「ロボットファクトリー」でそれぞれの要素に注目し、実際に体験してみましょう。「ロボオペレーション」ではコントローラーを動かすと、目の前にある産業用ロボットがその操作の通りに動きます。「hinotori™シアター」では、神戸発手術支援ロボット”hinotori™”を映像で紹介します。
◆おみとおしAI
カメラの下に「もの」を置いてみましょう。AIは何を見たと判断するでしょうか?
◆さくぶんAI
AIは作文ができるのか!? 3つの言葉をもとに、AIが文章を作ってくれます。
◆そうぞうAI
テーブル上に並べた「もの」から連想する神戸のまちの姿をAIが描きます。
ぼくもわたしも未来の新聞記者!
ぼくも私も未来のしんぶんきしゃ!未来の人にインタビューして写真撮影して、自分だけのオリジナル新聞を作ってみよう!作った新聞は、おうちのパソコンからも専用サイト(http://kobe-fp.jp/)にアクセスして閲覧できます。
みなさまから寄せられる、よくある質問をまとめました。
わかりにくい点がある場合はお気軽にお問い合わせください。
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