天体観測室

-太陽の黒点やプロミネンスの観察-

天体観測室

いつもわたし達に太陽の黒点やプロミネンスを見せてくれるクック望遠鏡「たいよう」
イギリスからやって来た、国内最大級の貴重な口径25cm屈折望遠鏡で太陽観察をしよう。
 

天体観測室のここがおすすめ!

  • クック望遠鏡とは

    1923年イギリスからやってきた口径25cm天体望遠鏡

    この望遠鏡は、もともと神戸中山手の海洋気象台に設置されました。
    当時は日本一の屈折望遠鏡で、太陽と気象の関係を調べるため使われていましたが、現在はお客様との天体観測にも利用されています。

  • 天体観測

    口径25cmの屈折望遠鏡「たいよう」で、
    太陽の黒点やプロミネンスの観察ができます。

    ・公開時間:①11:30~12:00
          ②13:30~14:00(10~3月) ②14:30~15:00(4~9月) 
    当日、本館4階 天体観測室入口にお越しください。
     ※混雑時は受付終了を早めることがございます。
    (雨天・曇天時には屈折望遠鏡「たいよう」のお話をします。)

よくある質問

みなさまから寄せられる、よくある質問をまとめました。
わかりにくい点がある場合はお気軽にお問い合わせください。

Q1天体観測室はいつでも見ることができますか?
A. 公開時間は1日に2回、11:30~12:00、10月~3月は13:30~14:00(4月~9月は14:30~15:00)に公開しています。当日、本館4階 天体観測室入口にお越しください。 ※混雑時は受付終了を早めることがございます。

ピックアップ

小さな子どもから大人のカップルまで、知っているだけで
もっと楽しめる、スタッフよりすぐりのピックアップ!