神戸市立青少年科学館について
神戸のポートアイランドにある科学館 プラネタリウムと科学展示
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神戸市立青少年科学館について

神戸市立青少年科学館とは?

現代の高度な文化生活を支えている科学技術について、神戸市民とくに次の時代を担う青少年の認識を深め、豊かな創造性を養うことを目的に、昭和59年4月、開館しました。
阪神淡路大震災でも大過なく、ほぼ毎年30万人を超える来館者があり、平成20年には入館者数900万人を達成しました。

また、平成18年からは指定管理者制度を導入し、大阪ガスビジネスクリエイト 大阪ガスセキュリティサービス(現・大阪ガスコミュニティライフ)共同事業体が、神戸市からの委託をうけ、運営管理しています。

青少年科学館のテーマは2つあります。一つは本館の「人間をとおして理解する科学技術」、もう一つは新館の「人間のために役立つ科学技術」。これからも青少年科学館は、この2つを基幹として、市民のみなさんに「科学への好奇心を育む場」でありつづけることに取り組んで参ります。

建物の構成

アーカイブ

  • ・2009年度
  • ・2008年度

(ドーム直径20m、高さ約13m、収容人数300名)

神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア’81 会期:昭和56年3月~9月)に出展された「神戸プラネタリウムシアター」を、会期終了後の昭和57年に「神戸市立プラネタリウム館」としてオープンしました。
平成16年の開館20周年を機に、プラネタリウム投影機と、全天周デジタル映像システム『バーチャリウムⅡ』を導入、立体的で躍動感のある映像をお楽しみいただけるようになりました。
直径20メートルのドームいっぱいに約25,000個の恒星を映し出すことのできるプラネタリウム投映機と補助投映機としてバーチャリウムⅡを設置。6台のプロジェクターで全天に断ぎ目のない映像を投映できます。ダイナミックな音楽と楽しいナレーションで、天文学の基礎知識をわかりやすく解説しています。番組は、一般番組やこども番組のほか、小・中学生向けの学習番組も希望により投映します。

【概要】

・機種名 GSS-KOBE
・座席数 300席
・ドーム径 20m
・補助投映機 バーチャリウムⅡ、オールスカイシステム、スカイライン、マルチスライドシステム、ビデオプロジェクター、大火球・稲妻・星座絵 ほか
・音響 デジタルMTRシステム

(本館:地上5階、新館:地上4階、地下1階、延べ床面積 12,336㎡)

プラネタリウム同様、博覧会での「神戸館」を増改築するとともに展示物を整備して、昭和59年に本館を開館、平成元年には新館を増設しました。展示室は本館と新館の6つの展示室からなり、物質とエネルギー、環境、情報、生命などについて体験を通して科学を学ぶことが出来ます。
「ふしぎな部屋」やロボット「神ちゃん」など400点を超える常設展示物がございます。また、「ハングライダー」や「月面ジャンプ」といった展示アトラクション、毎日実施する「科学実験ショー」など、体験・参加型の展示が多いのも特徴です。
その他にも特別展示室、工作室、実験室、科学情報室などを備え、教育普及講座や各種イベントを開催しています。

(本館5階)

天体観測室には25cm屈折望遠鏡「たいよう」を設置しております。「たいよう」は大正11年に神戸海洋気象台に設置されたイギリスクック社製の口径25cm屈折望遠鏡で、当時は日本最大級の大きさでした。昭和59年に当館へ移設され、現在も太陽の黒点やプロミネンスを観望することができます。阪神淡路大震災でも健在し、今年(平成22年)で87歳。100歳を目標に、「たいよう」は太陽を追い続けています。

【概要】

・重量 約2.5t ・鏡筒の長さ 約4.5m ・運転時計 モーター式
・補助望遠鏡 15cm屈折式 ・ガイド用付属望遠鏡 9cm屈折式
・アクロマートレンズ(色消し) ・対物レンズの口径 25cm ・焦点距離 375cm
・F値(明るさ)15 ・集光力 肉眼の約1300倍 ・分解能(角度)0.47秒
・極限等級 13.7等 ・ドーム直径 7m(電動開閉)
 
指定管理者: 大阪ガスビジネスクリエイト 大阪ガスコミュニティライフ 共同事業体