8月 21日
おもしろ科学館クラブ担当者未分類

夏休みものこり10日。夏休み2回目のおもしろかがくかんクラブにきたエレキッズたちは、みんな真っ黒に日焼けしていて元気に来てくれました。
今回は、前回練習したはんだ付けの腕(うで)だめし。ラジオを作りました。
ラジオを聞くには空中に飛んでいる電波をつかまえなければいけません。
空中を飛んでいる電波は光の速さと同じで1秒間に地球を7周半できる速さです。

電波はアンテナでキャッチします。その電波の中からラジオ放送局 (ほうそうきょく)の周波数
(しゅうはすう)にあった電波だけを取り出すのに共振(きょうしん)という原理(げんり)を
利用します。周波数どは1秒間にくりかえされる電気振動(でんきしんどう)の波の回数です。
目的の周波数の波と波が合ったとき共振し、ラジオが一番良い状態(じょうたい)で受信(じゅしん)できます。

電波の波の変化と共振について実験してみました。
その調整をするのに電子回路ではコンデンサとコイルを使い、さらに電波を強くするためにIC(アイシー)を使いました。


電子部品の取り付けを間違(まちが)えると聞こえません。難(むずか)しいところやわからないところはみんな協力して作業を進めました。みんなとてもよくがんばりました。


ここまでできればラジオが聞けます。今日は、高校野球の決勝戦の中継が聞こえてきました。
みんな楽しそうでした。♪♪ ライト前ヒット!
イヤホンで聞こえるかを確認(かくにん)した後は、スピーカーを取り付けて音を大きくします。

ラジオは完成しました。電波をうまくキャッチできれば良く聞こえます。アンテナ線を動かしていちばんよく聞こえるところを見つけてください。
スピーカーの上に紙コップなどをのせると、また聞こえ方がちがってきます。いろんな形のものや大きさで試してみてください。
次回は、このラジオを使ってさらに電波の不思議をさぐっていきます。
8月 01日
おもしろ科学館クラブ担当者未分類

午前中は、電子部品(でんしぶひん)のカーボン抵抗(ていこう)について調べました。抵抗とは電気の流れを制限(せいげん)する部品です。
写真のように抵抗には色のついた4本の帯(おび)が印刷(いんさつ)されています。これをカラーコードといってこの色の組み合わせで、抵抗の大きさがわかります。

抵抗を直列(ちょくれつ)や並列(へいれつ)につないで、抵抗値がいくらになるか、テスターを使って測(はか)りました。


抵抗は、直列と並列とでは、直列の方が抵抗値が大きくなることがわかりました。
電子工作の基本(きほん)となるはんだづけの練習(れんしゅう)をしました。
はんだごての持ち方やはんだのつけ方を練習しました。
はんだづけは、300度以上(いじょう)の熱(ねつ)で金属(きんぞく)と金属をくっつける作業(さぎょう)です。
沸騰(ふっとう)した100度のお湯や180度のてんぷらの揚げ油(あげあぶら)よりもさらに熱い300度です。
はんだづけは、くっつけたい部分とくっつけたいものの温度(おんど)がどちらも300度以上(いじょう)になっていないとくっつきません。
みんなやけどをしないよう、先生の注意(ちゅうい)をよく聞(き)いて真剣(しんけん)に作業しました。


練習の後、午後からは、本番です。今回は16種類(しゅるい)の電子部品を使って「電子部品図鑑(でんしぶひんずかん)」を作りました。
部品にはそれぞれ働き(はたらき)があり、形もいろいろちがいます。
小さな部品のあしをプリント基板(きばん)に差し込み、ひとつひとつはんだづけをしました。
これが「電子部品図鑑」の完成品(かんせいひん)です。

はんだづけをして、自分でものづくりをするのはとても楽しいことです。エレキッズのみんなの顔もイキイキとしていました。
楽しい工作も、道具(どうぐ)の使い方をまちがったり、ちょっとした不注意(ふちゅうい)でやけどやけがをすることがあります。
みなさんも十分(じゅうぶん)気をつけて工作してください。
次回は、今回の練習をもとにラジオ作りに取り組みます。おたのしみに。
6月 27日
おもしろ科学館クラブ担当者未分類

今回のおもしろ科学館クラブのテーマは「電気の力、磁気の力」でした。
午前は電磁石(でんじしゃく)を作りました。やく3メートルの長さのエナメル線を鉄のボルト巻(ま)いてコイルを作ります。巻いていくとちゅうで、エナメル線がからまったり、ねじれたりして少し大変な作業(さぎょう)でした。できるだけすき間をあけずに巻いていきます。つぎにエナメル線の巻きはじめと巻きおわりの部分を紙やすりでこすります。

そして、電池につなげば電磁石のできあがり。電池につないで電流(でんりゅう)を流し、くぎを近づけてみました。するとボルトにくぎが何本もくっつき、磁石になっていることがわかりました。

つぎに電磁石の電池をはずし、イヤホンをつなぎました。それをもって音楽が流れているラジオに近づいてみると。。。ラジオにも電池にもつながっていないのにイヤホンから音が聞こえてきました。これは電磁誘導(でんじゆうどう)という現象(げんしょう)によってイヤホンをつけたコイルにも電流が流れたためです。

午後からは、午前中のエナメル線を巻く作業よりさらに難(むずか)しくなり、2極モーターを作りました。モーターが動くしくみは、磁石のN極とS極がくっつく力やN極とN極、S極とS極がひきはなす力、電流の流れる向きを利用しています。電気の力と磁石の力でモーターが動くことがよくわかりました。
コイルを巻いたり、紙やすりを使ったりとなれない作業ばかりでしたが、みんながんばって完成させることができました。
次回は、いよいよ電子工作(でんしこうさく)に挑戦(ちょうせん)です。がんばりましょう。
5月 24日
おもしろ科学館クラブ担当者未分類
今年のおもしろ科学館クラブはのテーマは『挑戦エレキッズ!電気と磁気のふしぎワールド・身の回りの「電気」と「磁気」』です。1年間、「青少年と科学技術を楽しむ会」の先生にいろいろと教えていただきます。

午前のクラブ活動体験(かつどうたいけん)では磁石の性質や磁力線(じりょくせん)の観察実験(かんさつじっけん)、静電気(せいでんき)の実験をしました。
棒磁石(ぼうじしゃく)の上に白い紙をおいて、その上から油こしでスチールウールをこすり、紙の上に粉をパラパラとまきます。そして紙をトントンとたたくとどうなるでしょう。あれあれ、磁石のまわりに模様(もよう)が見えてきました。これが磁力線(じりょくせん)です。

静電気(せいでんき)の実験は、電気クラゲであそびました。
ものをこすりあわせると静電気がおこります。ビニールひもで作ったクラゲと下じきをティッシュペーパーでこすって電気をためました。クラゲと下じきには同じマイナスの電気がたまっているので磁石とおなじように反発しあってクラゲは下じきの上をひらひらと浮いていました。
午後からの第1回目の授業のはじめにみんなで自己紹介(じこしょうかい)をしました。これから1年いっしょに活動(かつどう)するなかまです。みんなで協力(きょうりょく)して楽しいクラブ活動にしましょう。


実験は、右手にスプーン、左手にアルミはくを持ってみんなでわになって人間を直列(ちょくれつ)につないだ電池で♪電子オルゴール♪を鳴らしました。

電池は2種類(しゅるい)の金属(きんぞく)と電気をとおす液体(えきたい)があればできます。つぎに、レモンやニンジンを使って電池を作りました。銅(どう)と亜鉛(あえん)を使って、くだものとやさいの汁(しる)が電気をとおす液体・電解液(でんかいえき)になります。今度は豆電球(まめでんきゅう)をつけました。
最後に世界でひとつの「手づくりマンガン電池」をつくりました。



次回からはますます電気と磁気の不思議を探って(さぐって)いきます。
4月 29日
おもしろ科学館クラブ担当者未分類
2010年度クラブ員が決まりました。5月22日(土)は開講式と第1回目活動日です。
クラブ員のみなさん、1年間いっしょにがんばりましょう。
これから毎回活動の様子を紹介していきます。楽しみにまっててください。

写真は、過去の活動の様子です。
4月 27日
おもしろ科学館クラブ担当者未分類
2010年度おもしろ科学館クラブのクラブ員募集を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
抽選の結果は、ハガキでお知らせいたします。
4月 16日
おもしろ科学館クラブ担当者未分類

おもしろ科学館クラブの募集がはじまっています。
2010年度は実験や工作をしながら身の回りの「電気」や「磁気」について探っていきます。
応募は往復はがきで。締め切りは4月26日必着。興味があるひとは、こちらを見てください。